ここでは、狼電の壊れたPS3について書きます。
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2010年2月10日にゲーム(といっても、PlayStation Home)やってたら突然、ピピピッって鳴って、電源が切れて、また電源つけようとしても、
これの無限ループ・・・
(1ループ2秒程度)
これって、いわゆるYLOD(Yellow Light of Death)ジャマイカ!
ソニーに修理を頼んだら基盤交換
16800円
修理後HDDの初期化必要
HDDのデータはコピー不可
キモッ!
ってことで、自分で修理することに決めますた^^
自分で修理した人の中にはそれを動画にしてうpしたり
HPやブログで紹介してるので
修理方法についてはすぐわかると思います
そこで
1つ問題が
「普通の人じゃヒートガンなんて持ってないし、買うとしたら金かかりすぎるだろ!」
でも安心。
父親が会社から借りてくるそうです!
ラッキー!
フラックスとかは買える(もしかしたらそれも借りられる?借りれませんでした)し
トルクス10はすぐに手にはいるんじゃないかな?
さっき、
自分で修理するとか書いちゃったけど、
父親に手伝ってもらおうかな?
PS3の無事を願いたい・・・
「基盤交換じゃなくて基板修理しやがれ」って、
頼んでみたけど、
やっぱ無理だったorz
送り返してもらった。
そんなことしてる間に、
3.1事件(クソニーが2010年2月29日があると勘違いした発生したバグ)が勃発w
多分俺のPS3には影響ないなw
色々なサイトを見た結果、自分で修理することに決めますた〜。
参考になったサイト様(順不同)
このヒートガンは250℃か400℃の2択ですが
適温は350℃らしいので気をつけてください
俺は父親が借りてきたやつを使った
←こんなヤツ
PS3の封印シールを剥がすと現れる、
不思議な形(6条の星の溝の中央に丸い突起がある PSPにも同じ形のネジがあるが、それよりも大きい)のネジ
これを外すには、
マイナスドライバーでも行けそうかな?って思うけど、
ドライバーの回転力(トルク)が全然伝わらないので不可
逆に、
ねじ穴が削れてしまって、
トルクスドライバーでも開けられなくなり、
挙句の果てに、
プラスチック部分を壊さないといけなくなると思う
このネジを外すと、
「PLAYSTATION3」と銀文字でプリントされた
半透明のプラスチックの板がスライドして外せるようになります
ちなみに、
このドライバーはこのネジ1つのためにしか使いません
なんともいやらしい・・・
#0より小さく、
#000より大きいネジ
使用頻度は#2より少ない
穴とかに落ちたネジを取るために
マグネット付きのドライバーがあったらそっちの方が良いかも知んないけど
鉄製じゃないネジもあるかもしんないから
お勧めできない
フラックスをCELLプロセッサーと基板の間に流し込ませるためやつ
フラックスにハケがついてくるから、
必要ないかも。
おそらく強酸性全然違いましたw
要換気・火気厳禁
ヒートガンでCELLプロセッサーを熱する前に、CELLプロセッサーと基板の間に流し込む。(ハケで塗りこむ?)
流し込まないと、絶対直りません
むしろ壊れます
塗り終わって、
ヒートガンで熱する時に発生する蒸気を吸い込まないでください
おそらく肺がやられます
布ワイプとは別物ですので、
くれぐれも注意してください
パーツクリーナーとフラックスは、大変危険です。
とりあえず、以降は後日追記。
修理成功したZE☆
ヤヴァイ、超嬉しい。
ミスはあったけどw
まぁ、動作してるから、良いかな?
また壊れないことを祈って。。。
PS3また壊れたんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwww